このページでは、世界各地に散らばる、金魚マンの仲間たちを紹介します!
(リンク先のページは、当ページとは実は一切関係がないのですが、人とのつながりを大切にする管理人は、あえて掲載します)
きん・・・残念!シャケでした★
神奈川県で活動中の「四谷三丁目青森居酒屋りんごの花 金魚ねぶたマン」さんです。
造形も凝っていて、細かいところまで金魚への愛を感じます。
横浜は遠くていつ行けるかはわかりませんが、是非青森居酒屋、行ってみたいです!
キモかわ系ゆるキャラふれきんちゃんです!
見てよこのデザイン!この金魚感!
子供が指差して「やーい金魚マーン!」って言うレベル!
・・・うん、それだけ
この作品は”人間になりたかった金魚の物語”
金魚マンは”金魚になりたかった人間の物語”
金魚マンの公開は2007年、ポニョは2008年
パクられた
ストーリーに関しても
・シナリオ論の完全破綻
・主人公が大量虐殺
・そもそもこいつ金魚名乗ってるくせに金魚要素ねえし!!
といった多くの共通点が見られる。
だからポニョは許さん!
(半魚人の鳥足ポニョって映像だとキモいけど、ぬいぐるみだとスゲーかわいいんだよなあ・・・。ぬいぐるみ欲しい。お布団で一緒に寝たい!)
天才えりちゃん金魚をたべた
竹下龍之介(当時6歳)著のハードSF
タイトル通りエリちゃんが金魚を食べることから始まるSFなのだが、
なんと胃の中で金魚が存命しているという柔軟な発想を持ったお話。
胃の中の金魚と、外界のエリちゃんの奇妙な物語を描く。
金魚とえりちゃんは2人で1人の金魚マンなのかもしれない。
まあ、金魚マンと直接の関係はないんだけど、ちょっと俺の話を聞いてくれないか?
第一作金魚マン(2007)の製作中のことだ。
いつものようにスタッフが機材の準備をし、監督はビクター製のVHSカムのテープ交換をし、準備は整っていたんだ。
だけどよ、いつまで経っても金魚マン役の清水が現れない!!
「またか!!」
数人のスタッフを連れ、逃走したか確認するために清水の下駄箱を調べたんだ!
出席番号24番の清水の下駄箱をあけたつもりが、23番の佐藤(仮称)さんの下駄箱をあけていたんだ。
そしたらよ、この本が出てきた。
「金魚が逃げた」
保育の教科をとっていた佐藤さん。
色々とタイミングが神すぎて、上映予告に間に合わなかった金魚マンの映像は、この本の表紙にテロップを乗せたものが上映された。
ありがとう佐藤さん!
君の靴の香りは学生時代の大切な思い出だよ!!
釣り好きなたっつんさんのブログです。
ピラニアの餌や実験用に金魚を買っていたが、高級金魚の怪魚さながらの魅力にとりつかれたたっつんさんのブログです。
趣味が高じて嫁さんに金魚マンと呼ばれるようになたとのこと。
(ようこそこちらの世界へ)